bisoamika55 夢の記録帳

夢のメッセージを受け取るための記録帳

夢の記録14

・6/25

 

観光地の食堂?

誰も居ない

???

開店準備をするけれど

厨房の職人さんが来ない

 

誰か女性が一人来てバトンタッチする

わたしは店の前を掃いている

青梅のような和風の観光地

 

みんな知り合いのよう

来ないからどうしたのかと思ったよ!

と、誰かに声をかけている

 

犬が寝ている

 

 

場面切り替わり

 

 

野外でのお祭り

軽トラックやバンのようなキッチンカーや

いろんな出店がある

仕切っていた誰かが居ないので

変わってしまったと言っている

 

 

広場での踊りが始まる

 

 

場面切り替わり

 

 

ガラス張りのドーム型の建物に

2.3店舗のお店が入っている

 

奥のカフェに入っていく

 

わたしはお店を間違えないように声を掛けている

店内には植物が沢山あって

ガーデンレストランのよう

 

結構混雑している

横に席をつけてもらう

団体?

 

わたしたちの席は足元が植栽してある

 

橋をかけるようにテーブルをつけてくれるが

わたしは『いいのかな?『と思っている

(足元の植物をテーブルの足が踏まないか、ちょっと心配)

 

 

わたしと友人 

隣の席は男性が来るので

開けておく

 

その横に2名の女性

椅子(席)が足りないのか

わたしの膝に誰かひとり座っている

すごく仲のいい人みたい

 

隣の席にはHさん(知り合いの男性)が来るので、

隣に座っている誰かの子どもをこっちにおいでと言って抱いているわたし

向こう側に4名、手前のわたし側にも4名+子ども

 

そうこうしている間に

Hさんが席に着いている

 

あともう一人の旦那さんはどこ?と探している

違う席についているらしい。

 

心の中で、『まだいるのか!』と思っている

全部で何人だかわからない。男女含めて大人数。

 

 

場面切り替わり

 

 

 

現代風のすごく綺麗な建物

迷路のよう

 

風と光の抜ける半地下には

動物がいっぱい寝ている

 

小さな犬

頭だけの犬が3匹

 

一頭の犬を起こしてから

わたしは走ってそこを出る

 

犬が追いかけてくる(怖くない)

わたしは犬を振り切るように逃げる

一緒にじゃれあって遊んでいるみたいな感じ。

 

 

光が漏れている方へ進む

正方形の階段状になっているオブジェは

すのこのようになっていて

そこから光が差し込む

 

 

もうすぐここから出れる

途中で何人かとすれ違う

降りていく人もいた

 

 

場面切り替わり

 

 

新幹線の席

カーテンで仕切られ

縦長に三、四名席

知っている年配の女性

 

わたしともう一人は降りる

あと一人はそのまま終点(博多?)

まで乗るらしい

 

乗っていく女性とすれ違う

知っている人

 

駅の売店で買い物

売店が外国の

ハイソなスーパーみたい

イートインスペースもバーっぽい

わたしは一杯呑むかな?と考えている

 

博多まで帰る人も

出発までまだ時間があって

席で食べるお弁当を買っていた

 

 

目が覚める