夢の記録⑧
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建物の中ベットマットがある
昔の職場のようなビル
曖昧な記憶
窓の外をみると建物の中央が中庭のようになっていて日が当たる。
窓のさんの部分からトレーのような受け皿が出ていて、
ところどころに理化学用品の網が干してある
わたしは枕とマットを干せるなと考えている
もう少しここの場面が続いたけれど
覚えていない
場面切り替わり
イベント関係者?
太った男の人を挟んで
右手にわたし
左手に女性
2人が話してる
建物の中でのイベント
角張った箱の形をしてると入りたく無いけど
ネットで見たから来たと言う女性
何をやっているか知らなければ
入らなかった。と言っている
男の人が頷いて聞いている
わたしも会話に入ろうとするが
あまり入れてもらえない感じ
前を通り過ぎる女性の髪が美しいなと
見惚れている
場面切り替わり
同じ男の人が体育座りしてる
わたしが自分の話をしているとそれを遮って(聴きたくないみたい)
自分がキリスト教の学校?で学んだ事を話してる。
結構悲惨な話しだったが内容は覚えていない。
こういう人っているよな
(現実を受け取りたくない・知りたくない人)
と思いながら話を聴いている。
場面切り替わり
綺麗で広いダイニングキッチン
ダンスしている綺麗な女性を観ている
男性は太っていたり
美しくない女性が嫌いな様子
わたしは女性も
更年期になると
浮腫んだりして
断食しても
何しても痩せないわよー
と言うと、無視している
おばさんが嫌いな模様
台所で同じ男の人とわたしが
ごはんを作っている
あと女の人がもう一人いる
シャケ2匹
焦げてる臭いがしたのでグリルを開けて
焼きトマト🍅をひっくり返すと
男の人がすまなさそうにしている
わたしは別になんて事ないから
気にしなくていいのに。と思っている
何かを話しながら
シンクでタイムを洗っていると
左横にS先生(お茶の先生)が居る
わたしはタイムの根をタオルに包んで水に浸し丁寧にジップロック に入れている
いつのまにかタイムがプチトマトになっていた。
わたしはS先生に
鎌は何を使っているかと質問している
洋式のお庭のものだと
敷石の間など細かい雑草が取れないらしい
先生が使っているのは自動のもの
先が細いところを引っ掛けて使う
庭用では無い他の用途のもので
メーカーを教えてくれる
先生は一生懸命
ジェスチャーをしている
先生は手を止めて
ちょっと今行こうかと言い出す
ごはんも出来上がるので
後でいいですよと言うけど
先生は縁側から靴を履いて外へ出る
赤いつっかけ
わたしも慌てて靴(焦茶のモカシン)を履いてついて行くが
心の中で
あの2人はお腹空かせているのじゃないか?
せっかく作ったのに冷めてしまうな
待たせてしまうな
4人なのにシャケが2つしかないな
2つに切ればいいか
などと
ごはんのことを考えている
道沿いの小さな畑?庭に出る
S先生は何かを植えた上に
雑草を敷きつめるために
雑草をむしっている
土が固く締まっていて植えるのが難しい
先生の方は花壇
わたしの方は畝
どっちも土が固く締まっている
目が覚める