夢の記録16
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自宅の敷地
若い女の人が、路地を抜けようとしている
以前にも何人かそこを抜けようとしていたが
一体どこに行来たいのか?
小さな黒い柄の入った白いワンピース
髪の毛は編み込んでまとめてある
わたしともう一人(夫)?
わたしは車に荷物を積み込んでいる
ガラス越しに彼女を捉える
夫が声をかける
『そこは抜けられない』
私有地だから〜云々と
理由を言っていた気がするけど
覚えていない
向こう側が燃えている
危ない
住宅地なので
抜けられる道を教えてあげたいが
言葉で説明しても覚えられないだろうと
車に乗せて送って行こうか?
どうしようかと相談している
知らない人を車に乗せるのは
少し不安
おそらく相手も同じだろうと考える
目が覚める