夢の記録12
日時不明
真っ白い草原？
まるで海のような白い波に
先導される
行き先はわからないが安心感がある
誰かと二人
私は船？のようなソリ？のようなものに乗っている
夢の記録11
6/10
使い込まれた習字の筆🖌
絵筆？
筆先がまとまっていない
ボサボサしている
7本
夢の記録⑩
5/26
車で目的地のイベント会場へ向かう
広い空き地の左手に古い素敵な平屋のお家
歌が聴こえる
リハーサルをしている
中で加藤登紀子が歌っている
すごいいい声。
縁側の窓のそばに人が数名いる
薄くて波の立っている古い窓🪟
わずかに空いている隙間から
関係者に会場がみたいと伝えてみる
知的障害者の男性に
難しいと言われる
主催者の女性が会場に
連れて行ってくれる
壊れた窓ガラスの車に乗る？
場面切り替わり
わたしは運動？ダンスしてる
ショートカットで背が高いわたし
？？？
痩せている
汗だくになって動いている
忘れていた感覚が気持ちよい
インストラクターみたいな人が
見ている
場面切り替わり
広い体育館のような場所
食べ切れなかったお弁当🍱
ほぼ中身の入ったまま下げている
『中身は入っています』と伝えると
『わかってます』と
キッチンの男性に言われる
場面切り替わり
料理してる
ひよこ豆6g
大さじでいいのだったかな
と考えている
目が覚める
夢の記録⑨
5/25
年末
おせちの工場
ラインに年末のおせちや
惣菜がいっぱい乗っている
市場？
カタログのようなものから何かを探してる
見つからない
場面切り替わり
知り合いのお店
韓国ドラマの俳優が店主
正月休みを聴くがわからない様子
オマケのごぼうのドレッシング
予約した商品
蒟蒻？とCD💿？
いつもお世話になってるから
このまま辞めるのかもしれないと思う
きっとキツかったんだなと淋しい気持ち
場面切り替わり
花屋さん
男の人とわたし
お世話になっている女性に花を送る？
なんか変な感じ
すごくバブリー
金魚鉢に
花を刺して
またその上にも花
とりあえず
白い花を活ける
緑の葉と
白い花が螺旋みたい
白い螺旋の花が
2本に見える
縦長の花瓶に活ける
とても綺麗
踊る人形と
花が対のように見える
人形の真似をするわたし
手の角度が難しい
髪の毛の癖が嫌
片側だけ跳ねてしまう
毛先が半分金髪で
豪快なプリン🍮頭
髪を一生懸命に撫でつけているわたし
好きな人に見られるのが恥ずかしい
大丈夫 という声が聞こえる
目がさめる
夢の記録⑦
5/20
千葉？
〇〇まで行かなければならない
電車ならすぐだけど（1時間程度）
電車ではいけない。
マンションの部屋へ
どうやって帰ろうかと考えている
ベランダから家に戻る
ほっとしてる
誰かが居て話しているけど
誰だかわからない
場面切り替わり
お祭り
わたしは掛け声をかけて
団扇のようなものを仰いでいる
山車が止まる駐車場の確保?をしている
向こうの桜の花が燃えるように咲いている
足元にはライラックのような花がたくさん咲いていて、
人々がそれを蝋燭のように持って歩く。
わたしと夫が椅子に座る
参加してくれて良かったと
村の人に感謝されている
誰かに順番に挨拶している人々
3人くらい？他にも1人
いちばん後ろの白髪のおばあちゃん
（知っている人、よく見かける）
自分のことを役に立たないと言う
わたしはそんなことないのに。と思っている
年配だけどきちんと綺麗にしている
ボブの白髪
場面切り替わり
市場のような大きな売り場
駄菓子を売っている
蟹煎餅🦀とか刀のような麩菓子この辺りでは有名な郷土菓子らしい
お店のおばちゃんに、よく似たもう一つと、どう違うのかと聴いている
おばちゃんは説明しているがよくわからない
最近有名な人も買って行ったと言っているが
わたしはあんまり興味がない
案内されながら歩いていると
お店が野外になっている
（はじめは屋内だった）
煎餅じゃないほうの蟹の形のお菓子と
刀のお菓子を1ダースずつ買う
重くは無いけれど結構大きいので、
持てるかな？と思ってる
友人の誕生日
広くて古い古美術屋さん
奥のレジで店番をしている友人
売れそうなものを持ってきたよ！と
朱色の漆が塗られた
箱入りのお箸と楊枝のセットを渡す
最後に手渡した簪は
彼女へのプレゼント
素敵な朱色の簪
目が覚める
イオニア用雑感
夢ときのセッション2回目を終えました
今までに計6回の夢を記録していますが、前後の夢に行ったり戻ったりしながら
見事に繋がって浮かび上がるメッセージに鳥肌が立ちました。
夢からのメッセージを正しく読み取れるまで
繰り返し同じイメージが現れるところはアニマルメディスンやヒプノセラピーに似ています。
わたしの無意識は伝えたい事が多いのか？とても長いので、
今回の記事では特に際立ったキーワード別に記載します。
【アトランティックサーモン】
【琵琶マス】
男性性や生態の違いについて例えた読み解きが
なかなかに面白いメッセージでした！
（サーモンとマスの違いは海水か淡水か）
https://osakana.suisankai.or.jp/s-other/4931
油ギトギトで胸焼けするようなアトランティックサーモンのような男性性が苦手。
さらっとした油の琵琶マスのような男性性が好き
アトランティックサーモンは大海へ出る為、
琵琶湖に出る琵琶マスより天敵が多いことから
自己主張・パワフルさ・攻撃的・戦いを表す。
天敵が少なく海よりもサイズの小さい琵琶湖へ向かう琵琶マスについては、
夢とき師さんから好きなところを聴かれ、
わたしの返答そのものがメッセージとなりました。
・琵琶マスの好きなところ
適度に油が乗っていて美味しいのにギトギトしていないところ
身や卵が宝石のように美しい
アトランティックサーモンの男性性からすると
より穏やかで上品な節操がある男性性なイメージです。笑
アトランティックサーモン好きな方がいらしたらごめんなさい！(･_･;
食べる＝取り込むということが
また面白い点らしく、
食べさせてくれる場所が
【ヤポネシア】
ヤポン（日本）＋ネシア（島々）
※ヤポネシア論＝もう一つの日本
日本列島を島々の群れの繋がりと捉える小説家の島尾敏雄が提唱した概念で琉球弧の概念を再定義するきっかけとなる。彼はこの造語の中に太平洋の島々との繋がり（オセアニア）という意味を込めたのだそうです。
・メラネシア（パプアニューギニア、フィジー、ソロモン諸島、）
つまり日本列島は
太平洋の島々のグループに入る。
そういった意味ではイデアサイコロジーの【ルピカと虹の海の物語】とも重なっていて
夢とき師さんには言わなかったけれど感動的でした！
琵琶マスを取り込んだ後？自らをどう料理していくのか？という
自分ヤポネシア計画はなんだか壮大な読み解きでしたが、
無意識はいつでも壮大です。と突っ込まれてそれはそうだな！と思いました。
また、アニマルメディスンで観るとサーモンには
原点回帰・知恵・内なる知識というメッセージがあります。
【カヌー】
乗り物としてカヌーが出て来るのですが動力が人力なのでそんなにスピードが出ない事
畦道を遠回りして湧水から長い苔のストールを拾い上げるという場面で
ストール（天使の羽・羽衣）は、遠回りする事で得られるので
・ゆっくり進むこと
という読み解きになりました。
このとき身体の奥から深い息が出て来て、腑に落ちました。
【トーテムアニマル】アニマルメディスンでは
人は誰もが人生の中で9匹のアニマルを守護として持つのですが
（東西南北・上下・左右・中央で9つ）
わたしの西のゴールに位置するアニマルは亀
＝ゆっくりと大地を作っていくというメッセージにも重なります。
【老賢者】
店主のおじいさんが挨拶してくれたのに
わたしは急いでいるのでこちらで失礼しますと席を立ち、走ってどこかへ向かってしまう。
お店のサンダルを履いていることに気付いて振り返ると、おじいさんが靴を投げてくれる
この場面からは何かを焦っている事が見てとれる。
これから向かう先はサンダルでは行けない（靴が必要）靴＝社会性
今度また老賢者が出てきた時には話を聴いて見ると知恵が与えられるかもしれない
とのことでした。
こちらも先程の『ゆっくり進む』と同じメッセージでしたが、
向かう先が社会であることから今の心境と重なるものがありました。
【水】
水（川や湧水、海、）や森が多く出てくることから（無意識・渡る・繋ぐ・感情）
というテーマのようです。
とても元型的な夢らしくグレートマザーが産みっぱなしな状態だとか.......
※元型とは、意識の手が加わっていないような心の内容
つまり、こころがそのまま現れてきたものだけを指している
ユング『元型論』
現実世界でも、文章を書いているうちに疼いてしまい一つのテーマが枝分かれして膨れ上がり、分けて書こうとすると、目次だけが増えて記事がなかなか仕上がらない。といった状況で
どうしたら良いのか途方に暮れてしまうような悩みがあったので、この産みっぱなしの状態と関係していそうでした。
・音楽や絵など、芸術家になるならば作品から伝えるのでそのままでよいが
言葉(文章)にするなら何かを捨てないといけない。
というアドバイスにとても唸ってしまいました。
最後に....
【赤と青の世界】
ドアを開けると赤と青の世界という場面があり
男性2人と女性2人の名前が書かれていて
夢の中で、とってもヌーシー！！！と思っていましたが
箪笥と同様にここまで辿り付けていないので次回に持ち越しとなりそうです。
尚、夢についての詳細については行ったり来たりがしやすいように
時系列で別の記事にしています。
集合意識的な要素も多いそうなので
ご自分の夢ときに活用してみたい！など、もしもご興味がありましたら覗いてみてください。
長文をお読みいただきありがとうございました！
